「アフター6ジャンクション」生出演のお知らせ
TBSラジオで5/21(月)の18:00〜オンエアされる
Rhymesterの宇多丸氏がMCを務める「アフター6ジャンクション」にT字路sが生出演します。
「LIVE & DIRECT」のコーナーで19:00頃からスタジオライブを行いますのでぜひお聴きください!
アフター6ジャンクション : https://www.tbsradio.jp/a6j/
大好きなTBSラジオ!胸高鳴る!!!!はりきります!!
TBSラジオで5/21(月)の18:00〜オンエアされる
Rhymesterの宇多丸氏がMCを務める「アフター6ジャンクション」にT字路sが生出演します。
「LIVE & DIRECT」のコーナーで19:00頃からスタジオライブを行いますのでぜひお聴きください!
アフター6ジャンクション : https://www.tbsradio.jp/a6j/
大好きなTBSラジオ!胸高鳴る!!!!はりきります!!
びっくり!!でもホントなんです
フジテレビNEXTで4月26日(木)の19:00〜20:00にオンエアされる「西川貴教の僕らの音楽」に
T字路sがスタジオライブとインタビューで出演します。西川さんとのおしゃべり、とっても楽しかった!
ぜひご覧ください!
■ 西川貴教の僕らの音楽 : https://bit.ly/2Jhnxbq
こんにちは。【PIT VIPER BLUES T字路s 秋の2マンツアー】まで1週間を切り、いよいよそわそわしている伊東妙子です。
ちょっとお話したいなと思ってパソコンに向かっております。
T字路sはふたり組、歌とギターとベース。これでもかとシンプルな編成で、結成から7年と4ヶ月やってきました。
レコーディングや特別なライブでは、ゲストミュージシャンの方々にお力添えいただき大勢で合奏することも、もちろん大好きで血湧き肉躍ることなのですけど。
ふたりぼっちで表現できる世界を、自分達なりに、いかに豊かに出来るかということに挑戦してきた7年4ヶ月。
今回は初の試み、大所帯のバンドさんばかりを3組、お誘いしました。今更説明不要かも知れないけれど今一度私からご紹介させていただきたく。
9/27(水)梅田クアトロはOLEDICKFOGGY、自分達よりは少々ヤングな世代の彼らですが、初めて観たときは、凄いバンドが出てきた!とおったまげたものです。それからずっと圧倒的な熱量で独自の世界を突き詰めていらっしゃってて、問答無用にかっこいいのです。
9/29(金)名古屋クアトロはOi-SKALL MATES。もう脱退して10年近くなるのかしら、実は私がかつて長いこと在籍していた下衆野郎集団です。自分が在籍していたことなんて関係無しに、様々色々ハチャメチャ盛り盛りな魅力がギュッと塊になってぶっ飛んでくる、超絶楽しくてトッポくて人間臭くてチャーミング!愛すべきバンドです。オイスカをお呼びすること、私個人的には、そりゃもう、飛んでもなくグッ!とくることなのです。
9/30(土)渋谷クアトロは吾妻光良&TheSwingingBoppers。大好き且つ大尊敬、憧れの大先輩に2マンをお願いするなんて恐れ多くて、無いキンタマも縮み上がるとはまさにこのこと!しかしせっかくこんなチャンスをいただけたので、とにかく全身全霊で、なんたって楽しみたいと思っております。
ジタバタとふたり組の可能性を模索してきた我々ですが、
やっぱり人数の多いバンドじゃなきゃ出せないものってある。だけど、ふたり組だからこそ表現できる世界というのもある。逆もまた然り。
何人編成でやったって、音楽は果てしなく、まったくもって素晴らしい。
ふたり組の我々が、反対側に振り切った大所帯バンドさんと2マンやらせていただいて、お集まりくださった皆さんにどちらも満足いただけたら、おもしろいなあ、楽しいなあ、と想像して今回の2マンツアーを企画してみたというわけなのです。
さらには、我々含めてもそうですが、この3組、いわゆるジャンルといわれるものも見事にバラバラ。世代もバラバラ。
バラバラとは言え、ニンゲンの意識のみならず無意識にもぶっ刺さり、魂が震える、命が燃える!というのは共通。そこが惹かれる理由なのかも知れないな、なんて思いつつ腕まくりフンドシの紐締め直し、気合い入れて楽しむぞ!とぶるぶるゾワゾワ武者震いしております。
最後にひとつ、【PIT VIPER BLUES】というタイトルですが。
「PIT VIPER」とはマムシのことで、T字路sのテーマアニマル!猛毒を持ってる、ひと癖もふた癖もあるけれど、ギラリと光る生命力に満ちあふれてる、という意味を込めて。
毎夜、最高にカッチョイイ大蛇さん達をお迎えします。
きっと、ぶっ刺さって震えて燃えて、ときめきまくりめくるめきまくりの夜になるでしょう!!
PIT VIPER BLUES、是非とも遊びにいらしてくださいまし!心よりお待ちしております!!
◎昨夜の興奮冷めやらぬT字路sよりビッグニュース◎
FUJI ROCK FESTIVAL’17への出演が決定しました!!!
ヤッター!!たくさんの方々に観て聴いていただけますように!!
昨夜の「T字路s」リリース記念ワンマン
渋谷クアトロにぎっしり大盛況のお客さま!
大大大好きな、頼もしきメンバーとステージに立てたこと!
本当に本当にうれしかった、それに尽きます。たまらんかったです。生きててよかった。
心から、ありがとうございました!!!
ついについについに!明日は「T字路s」リリース記念渋谷クラブクアトロワンマン!!
お集まりくださる皆々様に楽しんでいただけますようにと、それはもう激しく胸を高鳴らせております。
そして◎お知らせ◎ 当日券お出しします!!18:00に会場までお越しください
お写真は昨夜最終リハーサルを終えたT字路sバンドメンバー、ほんとにこのメンバーでライブが出来るのがうれしいです。
準備万端!気合い満タン!お楽しみにしててくださいませね!
◎◎◎ズバッとお知らせ◎◎◎
5/11(木)「T字路s」リリースツアーFINAL渋谷クアトロワンマンライブのメール予約を
期間及び枚数限定にて受付することとなりました!
入場はプレイガイドでご購入くださった方からとなりますが、
こっちのほうが都合いいわ~という方は是非ともご利用くださいまし!
■予約受付期間: 5/8(月)正午12:00〜5/10(水)24:00
予約アドレス: tjiros.yoyaku@gmail.com
■予約方法:
上記アドレスのタイトルに「5/11T字路s予約」と記載いただき、本文にお名前(フルネーム)、人数(お二人まで)、
お連れ様のお名前、ご予約された方の連絡先をご記入いただき、送信してください。
■注意事項:
*メール予約数が定員に達した場合、受付期間中でも受付を終了する場合があります。
*ご予約は返信させていただく予約完了メールをもって確定となります。
*メール受信設定等の解除をお願いします。返信メールが届かない場合予約不成立となります。
*予約メールでご入場のお客様はチケットご購入のお客様の後のご入場となり、予約番号順となります。
必ず事前に予約番号をお控えになってください。
さても2週間を切った5/11「T字路s」リリースツアーFINAL渋谷クアトロワンマンの、スペシャルゲストとは!!
大好き!愛してる!ハンバートハンバートの佐藤良成さんです!
前作「Tの讃歌」のレコーディングや、ライブにもたびたびご参加いただいている良ちゃん。
今回も、俺らの祭りにいっちょひと肌脱いでおくれでないかとお願いしました。
フィドルでギターで、T字路sの物語をよりいっそう深く広くしてくださることでしょう!お楽しみに!!!4
3/15にリリースしたアルバム「T字路s」のアナログ盤化が決定しました!!
ヤッタ!!お楽しみにしててくださいましな!!
■発売日 : 2017年6月14日(水)
■税抜価格 : 3,200円
■収録曲
Side-A
01. はきだめの愛
02. 交差点
03. 最後の手紙
04. 今朝の目覚めは悪かった
05. あの野郎 (アルバムバージョン)
06. 月明かりの夜
Side-B
07. 小さき世界
08. 流れ者
09. おうちに帰りたい
10. 花束
11. 鐘は鳴る
12. T字路sのテーマ
※なお、T字路sのホームページ及びFacebook、twitter等のSNSでは、
レコードの販売、取り扱いについてのお問い合わせには対応することができませんのでご了承ください。
※お問い合わせはこちらまで
■VIVID SOUND
http://www.vividsound.co.jp/
御覧あれ!!ミュージックビデオをお披露目です!!
「T字路s / はきだめの愛」
3月15日(水)にリリースするT字路s初のオリジナル・フル・アルバム「T字路s」収録曲で、
渋川清彦が主演し話題となった映画「下衆の愛」のために書き下ろした「はきだめの愛」のMVが完成。
監督は「下衆の愛」やT字路sの前作「Tの讃歌」収録曲「少年」のMVに引き続き内田英治が務めている。
また「下衆の愛」での熱演や、舞台からドラマ、映画まで幅広く活動している女優、内田慈も出演。
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監督 : 内田英治
出演 : 内田慈
撮影 : JUNPEI SUZUKI 畠山勇樹
編集 : JUNPEI SUZUKI
メイク : 板垣美和
衣装 : 深野明美
衣装助手 : 吉田直美
協力 : 藤井宏二
ロケ地協力 : 横浜ニューテアトル
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今回も内田英治監督にお願いしました、曲は「はきだめの愛」。
そして「下衆の愛」に出演されていて、ワタクシ妙子がゾッコンに惚れてしまった女優の内田慈さんが出演してくださいました。
夢のような組み合わせ!
「下衆の愛」という映画のために書き下ろした曲だけれど、
いつの間にか自分たちが名刺代わりに差し出したい曲になっていました。
出来上がりを見て、もう感動、感激。
ちっぽけでも誇らしい、汚れ腐っても美しい、死にそうだけど死なない!
「はきだめの愛」の世界を濃厚に表現してくださって、胸いっぱいです。
ほんとにほんとに素晴らしい映像作品を作っていただきました。
また、内田監督、内田慈さんはもちろん、
撮影に関わってくださったスタッフの方々がどなたも、時間のない中で惜しみなく力を注いでくださり、
お人柄も何とも気持ちのよい方ばかりで、「よいものをつくるぞ!」という意気に満ちた、嬉しく幸せな充実の撮影でした。
心より感謝であります。