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「忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー Oh!RADIO 〜五十年ゴム消し〜」伊東妙子

「忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー Oh!RADIO 〜五十年ゴム消し〜」

夢のようないちにちを過ごし胸いっぱいのまま帰還しました。
ステージにも客席にも、そしてバックヤードにも、清志郎さんとその音楽を通じて繋がった皆さんの愛と熱気に満ちていて、嬉しくて楽しくてグッときまくって幸せで、たまらなかったです。
楽屋のモニターを共演者みんなで観て。聴き入ったり歓声あげたり爆笑したり拍手したり。
主催の皆さん裏方さんスタッフの皆さんの、この日にかけてきた仕事ぶりにも感服、そして大大大感謝なのでした。

T字路sは、
斉藤和義さんと3人で「甲州街道はもう秋なのさ」
NANIWA SULLIVAN ROCK’N’ROLL CLUB BANDの皆さんと「ラプソディー」を演奏しました。
斉藤和義さんが我々を呼び込んでくださったときの紹介の言葉が、、もうもう嬉しくて。
斉藤さんと、ああしようこうしようと相談して、本番ぶっ放せたこと、本当に得難い経験でしたし (斉藤さんがお優しくてもう!泣)、バンドの皆さんの激渋ド迫力の演奏でぶっ飛べたこと、あんなに気持ちEことってあるだろうか!

エディオンアリーナ大阪に満員のお客さま、T字路sを知らない方がほとんどだったかと思うけれど、暖かく迎えてくださってありがとうございました。
「タエチャーン!」て声掛けてくださったの、聴こえてました!すごく嬉しかった!

共演の皆さんの熱のこもった歌や演奏、どなたも素晴らしくて素晴らしくて、耳も目もハートも釘付けでクラクラした、
NANIWA SULLIVAN ROCK’N’ROLL CLUB BANDの皆さんの演奏、最初から最後までほんとにほんとにかっこよくってしびれっぱなしでした。はあああ、思い出してはため息。。。

本編最後は出演者全員で「雨上がりの夜空に」「激しい雨」を。
ステージからも客席からも喜びが大放出して会場ぱんぱんになって、どこまでも飛んでいきそうだった!

アンコールはチャボさんが「毎日がブランニューデイ」
清志郎さんに出会えた計り知れない幸せと、だけどやっぱり清志郎さんが居ないことが寂しくて、それでも今日が本当に嬉しくて。
特別ないちにち、心から、ありがとうございました。

そして宴は朝まで続き・・・

T字路s 伊東妙子







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